指導方法で決める塾選び

集団授業ばかりではない!個々に合ったスタイルの塾の選び方

塾というと、学校の様に大人数の生徒を1人の先生が教えるスタイルを思い浮かべがちですが、塾の形態はそれだけでなありません。塾と一口に言っても、集団の生徒を1人の先生が教える集団形式の塾、それが少人数となった少人数対応の塾、家庭教師のように個別で指導してくれる個別塾、インターネットなど活用し多くの生徒が先生の授業を閲覧する形式のサテライト塾などがあります。

このようにたくさんの形式の塾がありますが、その子に合った塾を選択しないと成績が伸び悩む事態にもなりかねません。子どもにあった塾を直感で選択することは難しいので、多くの塾が実施している体験入塾を活用することで、そういったトラブルを回避することができます。塾を選択する際には、まず体験入塾をしてみましょう。

子どもの性格別おすすめの塾形態

塾を決定する際、子どもの性格からある程度合いそうな塾を判断することができます。

例えば集団形式の塾ですが、競争心の旺盛な子にはピッタリです。たくさんの子と成績を競争しつつ勉強するという効果が期待できます。また、集団形式の塾は、ある程度学力が同レベルの子を集める場合が多いので、学校のようにできない子に合わせて授業のスピードが落ちることもありません。

一方、少人数や個人形式の塾は、大人しい子に向いています。普段、学校で分からない部分があっても質問ができない場合でも、少人数であったり個人形式の塾であれば、質問もしやすいでしょう。また、不得意な教科を教えてもらう場合にも適しています。

部活や習い事などで、時間がなかなか取れない子にはサテライト形式の塾がおすすめです。スマホで授業を見ることもできる場合が多いので、移動時間を利用するなど、融通が利くというメリットがあります。

小学生から中学生になると、嫌でも自分の学力がどの程度か分かります。中学生の塾では、「勉強の進め方」を専門的に指導してくれます。